ボードゲーム未経験・初心者にオススメのボードゲームの紹介・レビューのブログです

ボドゲ会を開こう!

ボドゲ会の開き方やボドゲ会に行ってみたい人向けの記事

【ニムト】ノロマな牛を引き取るのは誰だ!【好評】

ニムト

f:id:kazumu-tanaka:20170602073919p:plain

タイトル    :ニムト
オンライン有無 :BGA
プレイヤー人数 :2~10
価格      :1000円前後
対象      :友人、初対面、未経験者、初心者、ボドゲ
ゲームの長さ  :10~30分
難易度     :★☆
戦略      :★☆☆☆
運       :★★★★
やり取り    :★★★☆☆

卓上ゲームインスタンス*1で非常に好評

f:id:kazumu-tanaka:20170602074042p:plain

 初期配置された4枚と一斉に出したカードの数字が低い順に数字の近い列に配置し、6枚目をおいてしまうと、その列をひきとらなければならない。ひきとるカードが一番少ない人が勝者というゲーム。(邦訳:ルールブックPDF

レビュワーの視点

 ワイワイ出来て、人数も多く出来るためボドゲ会向き&レビュワーの好きそうなゲーム! しかしながら、勝てた記憶がないせいかそれほど面白いとは思えない。
 このゲームは運を必要とし、勝ちに行く戦略を立てるためにはカウンティングと経験を必要とするように思います。それがレビュワーの傾向からして合っていないとも考えられます。*2

すぐに遊んでみよう!

 Amazonや世界中でも非常に評価の高いゲームなので、面白い要素は十分にあります。卓ゲ箪笥でプレイヤーを募集すればすぐに遊ぶことが出来ます。自分でやってみて面白さを確かめると良いでしょう。

Amazon「ニムト」

*1:こちらの記事を参照してください:http://beginnerboardgames.hatenablog.com/entry/calendar

*2:プロフィールに記載がありますが、レビュワーはカウンティングが苦手で出来ないので、カウンティングが必要なゲームだと負けやすく、ムキー!となって評価が下がります

【ニューヨークスライス】圧倒的飯テロボードゲーム!

ニューヨークスライス

f:id:kazumu-tanaka:20170530065702j:plain

タイトル    :ニューヨークスライス
オンライン有無 :―
プレイヤー人数 :2~6人
価格      :6500前後
対象      :家族、友人、初対面、未経験者、初心者、ボドゲ
ゲームの長さ  :30分~60分
難易度     :
戦略      :★★☆
運       :★★☆
やり取り    :★☆

概要

ピザ! ピザ! ピザ! 宅配ピザを題材にした本作
「ピザを切り分けて配点の多い組み合わせを探す」とやることはシンプル。点数を考えるより美味しそうなピザのコンポーネントに心惹かれる。

遊び方

 文字にすると難しくなるが、インストがあれば難しくはない。ピザを作ってピザを配ったり、食べたりしながら点数を競うゲームとなっている。

魅力1「ピザ」

 ピザしか無いがピザだけで十分といえる仕上がりになっている。かなり大箱であるが、それも含めてこのゲームの良さと言える。ボドゲ会で打ち解ける目的であればこのゲームはかなり優秀。

Amazon「ニューヨークスライス」

http://jellyjellycafe.com/wp-content/uploads/2017/04/nys.jpg

http://jellyjellycafe.com/games/new-york-slice

 

【コリドール】美しい卓上遊戯【オススメ】

コリドール

タイトル    :コリドール
オンライン有無 :BGA
プレイヤー人数 :2・4人
価格      :6500円前後
対象      :友人、初対面、未経験者、初心者、ボドゲ
ゲームの長さ  :10~30分
難易度     :★☆
戦略      :★★
運       :☆☆
やり取り    :★☆☆☆☆

概要

 囲碁や将棋の仲間であるアブストラクト*1ゲームである本作。
「対岸にコマを到着させれば勝ち。手番では板を置くかコマを進める」とやる事はシンプル。そして洗練された美しいコンポーネント*2はインテリア性も兼ね備えている。シンプルかつ奥深いアブストラクトの世界を知れる良い機会となる本作。

遊び方

 対岸に到着すれば勝ち。コマを動かすか、板を配置するかを手番に行う。細かいルールについては割愛する。

魅力1「アブストラクト特有の難しさはない」

 コマに特殊な動きが少なく、目的が明確で初心者でもとっつきやすさがある。

魅力2「美しいコンポーネント

 ここまで洗練された美しさを持つボードゲームは少ない。触れるだけで楽しさを引き出すコンポーネントは実に魅力的。

魅力3「アブストラクトというやりこみ要素」

 このゲームは経験者と初心者の差が大きく出る。勝ち方を知っている者が勝つアブストラクトというジャンルはやりこみ要素に溢れている。

工夫「未経験者4人」

勝ち方を知らない未経験者4人で遊ぶことをオススメします。勝ち方を知っている経験者を含むと、途端にパーティー要素がなくなりアブストラクト特有の緊張感ある面白さを垣間見る事ができる。それもまた面白さであるが、人を選ぶためボドゲ会では不向き。

レビュワーの視点

http://www.cast-japan.com/wp-content/uploads/2013/08/GM002-002.jpg

 アブストラクトとパーティーゲーム2つの遊び方ができるデザイン性の高いゲームだと思います。やり込むと際限なく最善手を探すガチアブストラクトになり、5秒以内の早打ちだとパーティーゲームになります。ボドゲ会では後者をオススメします。

Amazon「コリドール」

*1:プレイヤーはすべての情報を見ることが出来るゲームのこと

*2:コマや板、盤面などボードゲームの部品のこと

【コヨーテ】カードではなく、顔色を見よう!【オススメ】

コヨーテ

タイトル    :コヨーテ
オンライン有無 :―
プレイヤー人数 :2~10人
価格      :2000円前後
対象      :家族、友人、初対面、未経験者、初心者、ボドゲ
ゲームの長さ  :10~30分
難易度     :
戦略      :
運       :
やり取り    :

概要

 インディアンとインディアンポーカーを題材にした本作
「配られたカードを額に当てる。全プレイヤー合計の点数を予想する」とやる事はシンプル。自分のカードは大きな点数かもしれない。いや、小さい数字かもしれない。しかし、それが分かるのは他プレイヤーのみ! カードではなく顔色を見る。プレイヤー同士のやり取りがブラフゲームの醍醐味であり、本作の魅力。

遊び方

 カードが1枚配られ、額に当てる。手番が回ってきたら全プレイヤーの合計点数を予想し、答える。他のプレイヤーが「宣言値>合計点数」と思ったら「コヨーテ」と宣言し、正しければ宣言したプレイヤーの勝ち、負けたプレイヤーはライフを1減らす(3回死ぬとゲームオーバー)以上を繰り返し最後まで生き残った者がゲームの勝者。

魅力1「顔色を見る楽しさ」

  カードを額に当てることもあり、顔色と数字を一緒に確認できる。目線が手札に落ちて顔を見ていないことがない本作では、顔色を見るのが一つの楽しみであり攻略の鍵となっている。

魅力2「理不尽な手札が面白さ」

 収録されているカード枚数には限りがある。配られる山札の中に低確率でそのカードを引いてしまうと、あっという間に「コヨーテ」を宣言され負かされてしまう。ときにはそうした理不尽さがゲームに緩急を与えている。

工夫「スキマ時間を効果的に」

 2~10人と対応人数の多さと簡単なルール、短いプレイ時間によってボドゲ会におけるスキマ時間を使って楽しむことも出来る。

レビュワーの視点

http://jellyjellycafe.com/wp-content/uploads/2015/01/coyote01.jpg

 シンプルそして奥深い。非常にバランスの良いブラフゲームだと思います。魅力にも書きましたがプレイ(自分のカードを見ない)が他のプレイ(顔色を見る)とリンクしているのは面白い! 皆でワイワイ出来るのも好印象。

 軽量級全てに言えますが、このゲームだけでボドゲ会を成立させるのは飽きがあるため困難です。中量級のゲームと合わせて持ち込みたい所。

Amazon「コヨーテ」

【カルカソンヌJ】古代ローマの城塞都市カルカソンヌをつくろう!【オススメ】

カルカソンヌJ


タイトル    :カルカソンヌJ
オンライン有無 :BGA
プレイヤー人数 :2~5人
価格      :4000円前後
対象      :家族、友人、初対面、未経験者、初心者、ボドゲ
ゲームの長さ  :30分~90分
難易度     :
戦略      :
運       :
やり取り    :

概要

 古代ローマ時代の城塞都市カルカソンヌを舞台にした本作。
「地形タイルを選び、中央に置く」とやる事はシンプルで勝敗を左右する点数計算も難しいところはない。世界大会も開かれるなど戦略性にも優れ、皆で遊ぶ場合はタイルの置き方を相談しあえるのも本作の魅力。

遊び方「タイルを1枚選び、置くだけ」

 プレイヤーの手番に行うことがシンプルなため取っ付きやすさがある。ただ、突き詰めていくと高い戦略性を求められる。楽しむためのプレイを心がけよう。

魅力1「城塞都市や街道を作る楽しさ」

 タイルを置いて都市、道、街が出来ていく様子がほかの対人ゲームにはない一体感をもたらしている。二度と同じタイルの並びをすることがないため、ゲームが終わったら記念に1枚取っておこう。

魅力2「タイルの置き方を相談し合える楽しさ」

 タイルを置く時自分だけでなく、他のプレイヤーにもタイルを見せ、どこに置こうか相談するのも本作の楽しみ。口の上手いプレイヤーは自分が得する所をオススメし、そうでないプレイヤーは真剣に各プレイヤーが得になる所を探す、あるいはルール上設置出来ない場所を教えてくれるなどプレイヤーによって様々アドバイスがある事に驚かされる。

魅力3「コマとタイルがすぐにさわれる」

 長い説明などなく、すぐにコマやタイルに触れるのは時間の限られるボードゲーム会などでは非常に効果的。退屈な説明ではなく、今すぐプレイしたい人が多いためこの点においても本作は優れていると言える。

工夫「予めタイルを引いて考えておこう」

 自分の手番が終わったらすぐにタイルを引き、自分だけ見えるようにして置く場所を考えておく。自分の手番が着たらタイルを公開し相談して配置すると時短出来る。

レビュワーの視点

f:id:kazumu-tanaka:20170521073237j:plain
日本語wikiカルカソンヌ(ゲーム)」より画像引用

 初心者向けであり、私のイチオシでもある本作。最初に購入したボードゲームの1つもであります。タイルの上に置くコマ(ミープル)がカワイイので評価が高いです。あと「日本人はフランスとか好きそう」なのも「フランスが舞台で皆で城とか街道とか作っていくゲームやらない?」という誘い方に繋げられるのも良い。このゲームを土台にしたゲームも多いそうで、本作が気に入った私はキニナルところです。

Amazon「カルカソンヌJ」

卓ゲ箪笥TRPG・ボドゲカレンダー

卓ゲ箪笥とは?

TRPGボードゲームといった卓上遊戯で遊ぶ人たちが利用しているSNSです。
メールアドレスとパスワードを設定すれば誰でも利用することが出来ます

カレンダーにはすべての予定が記載されるわけではありません。
SNS内部ではより多くのTRPGボドゲのセッションが行われています。
(重いボドゲ以外はリストに載りません。日時未確定のものはエクセル表にあります)

上記スケジュール表の未確定情報などは「卓ゲリスト」を御覧ください

ボードゲームオープン会

8月12日に開催予定
【第二回】ボドゲ・TRPGコンベンション*1in両国シティコア」

twipla.jp

最初に何をしたら良いのか?

  1. サーバーにアクセスしよう!(https://tablegame.mstdn.cloud/
  2. アカウントを作ったら、サーバー情報を確認しましょう
  3. ローカルタイムラインを確認すると、サーバー内のチャットが閲覧できます。
  4. あいさつしよう。反応はローカルタイムラインを見よう

tablegame.mstdn.cloud

 

 

*1:集会のこと